2006年11月18日
季節はずれの買い物
19日は月例なのである。久々のボウリングの大会なのだ。にもかかわらず12日はほぼ一日中寝ていて投げに行かなかった。流石にやばいと思ったので、16日にたまっていた代休を消化しつつ朝からボウリング。そう、付け焼刃です。
考えてみたら、試合で着られるような服もなかったので、半袖のポロシャツでも調達しようと思ったのだが、もちろんそんなもんがこの季節に売っているわけもなく。そもそも、ポロシャツって一着も持ってないのですよ。ただ、会社で私服で行くときとか用にも、しっかりしたポロシャツを一着くらい持っておくのも悪くないとも思ったので。
その過程でポールスミス行って、長袖Tシャツを衝動買いしそうになったが、サイズがなくて諦めた。取り寄せてもらおうかとも思ったが、接客がまずかったのでやめ。「LもMも大きさ変わりませんよー」とかなんでそんなパッパラパーな口調で言うかね。なんでマルイの接客はあんないかにもとにかく売りつけようという雰囲気しかない人が多いのか。ノルマが厳しいらしいけどね。(もちろんマルイでひとくくりにするのも失礼な話で、中にはすごく接客できる人もいるのです。実際すごくお世話になった人もいます。)
せっかく生まれて初めての服衝動買いをしそうになったのに、残念です。ユニクロとかで「ついでにこれも買っとくか」とか言うのはあるが、それとはまた別。
結局何処も全然半袖ポロシャツ、と言うか半袖自体が売ってなかったのだが(当たり前だ!)、小田急にワコールのCW-Xのスポーツウェアが売ってて、そこで襟付きのシャツが売っていたので、それを購入した。
髪も切った。ちょっとは月例頑張らないとね。
慶應ボウリング部最近、強いんですよ。関東レギュラーリーグ2位だし、個人リーグでも引地があわよくば優勝の3位だし。そんな強豪校のOBとして、しかも元主将2人のチームで出るわけですから、打って当然!な訳がありません。
とりあえず、広野より打つか、決勝に残るのが目標。広野がガンガン打ってくれて決勝に残る分には全然構わないが(むしろそれを期待しているが)、広野よりも打てず、決勝にも残れないという展開は避けたい。
会社の帰りに新宿で偶然秋山さんに遭遇した。小田急の中で話した。月例に向けてなんだかボウリングめいてきました。