2006年8月24日
做说中文的梦越来越少了。现在没有了。
中国人の同僚が、「日本語で夢を見るようになった」とかで喜んでいた。私に関してはタイトルのとおり。中国に住んでた頃は、もちろん夢は半分くらいは中国語だったのだが。
そもそも、それほど夢を見ないほうで、見たとしても朝起きたらほぼ完全に忘れている。時々後になって、そういえばこういう夢を見ていたかもしれないと気づく。最近は仕事の夢が結構多いようだ。夢の中で、やってない仕事に気がついてそれをやってたりして、翌日実際それをこなすなんてことも。
ま、うちの上司には、「あれ、話してなかったっけ? 夢の中だったかなぁ」なんていう人もいて、その域には恐れながらまだ達していないのである。
中国語勉強しないとなぁ。とりあえず、10月の情報処理技術者試験が終わってから、改めて集中して勉強しようかと計画中。同僚が推薦していた本をすでに買っていて、それで勉強する予定。今の職場はそういう点が環境に恵まれているのは良い。