Yokohama.pm #11 でライブコーディングしてきました
一時間強の長きにわたってお付き合いいただいいた皆様有難うございました。
今回ライブコーディングを引き受けた上で考えたのは以下の点。
- いつもの開発っぽい雰囲気ですすめたい
- ちゃんとテストは書きたい
普段どのように開発しているかの雰囲気と、どういうタイミングでテストを書いているのかとかを、普段テストを書き慣れていない人にもできれば勘所が分かるようにしたいなーとか思っていました。
実際は結構内容を詰め込んでしまって駆け足になってしまったりとか、コンソールでの作業が長かったのでちょっとイメージを掴みづらい人も多かったかもしれないなと反省しています。
最初1時間もらった時は長すぎだと思っていたのですが、実際は全然足りませんでした。あれ以上長くやっても、見ている方もダレると思うので、もっとうまくまとめてできるようになりたい。
またやりたくなった。YAPC::Asia 2014ではライブコーディングで応募するかも。