gocredits v1をリリースしました
https://github.com/Songmu/gocredits/releases/tag/v1.0.0
Goの実行バイナリを頒布する際に個人的に必須ツールである gocredits のv1をリリースしました。公開から足掛け7年。
何のための物かや、使い方は変わっていないので、詳しくは以下のエントリをご参照下さい。
依存ライブラリのLICENSE同梱のためのgocreditsというツールを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々
元々、Go Modules黎明期に作ったツールで、go.sum を走査して依存ライブラリのLICENSEを探すというundocumentedな挙動に依存した力技実装になっていました。それで長らく動いてはいたのですが、昨年 k1LoWさんが go list -deps を使った実装のpull requestを送ってくれて、ちゃんと公式に提供されている方式のほうが筋が良いのと、そちらのほうが例えばサブパッケージに限定した依存なども抽出しやすいので、取り入れました。
今回それを標準挙動とするpull requestも送ってもらい、最近 gocredits のリリース周りに手を入れていたこともあって、タイミング的になんとなくちょうどよい感じがしたので、v1としてリリースすることにしました。
これまでの go install や brew install に加え、カスタムGitHub Actions による導入もサポートしたので、 uses: Songmu/gocredits@v1.0.0 としてGitHub Actions環境にインストールできるようにもなりました。これらによって、バージョン固定してCI/CD上で使いやすくもなりました。
別に gocredits である必要はありませんが、Goで実行バイナリを配る際にはこういったツールは必要なので、よろしければ是非ご利用下さい。これまでお使いの方は引き続きよろしくお願いします。