Tag: Go
- Podbardというポッドキャストサイト構築ツールを作った
- 社内プライベートポッドキャスト実現方法
- tagpr を機能強化してv1.0.0をリリースしました
- Shodo校正APIの結果をpull requestのレビューコメントに自動反映する
- GitHubのリリースノート自動生成機能からCHANGELOG.mdを生成する
- リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr
- GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする
- 体重体組成計を買い替えてSlack投稿を自動化した
- GitHub上でGoプロジェクトを正しくTransferする
- GoでSQLにトレーシングコメントを埋め込んで実行する
- database/sqlのDB接続パラメータをアプリケーション内で明に指定する
- GoのWebアプリケーションでステータスコード499を記録する
- ECSのScheduled Taskを管理するツールを作った
- GoのテストをCIで簡単に並列実行する
- Let's Encryptの証明書切替周りその後
- KibelaのリンクをSlack上で展開するdeglacerというSlack Appを作った
- Goでpublicである必要がないメソッドを一括でprivateにする雑Perlスクリプト
- GoのアプリケーションをOpenMetricsを使って監視する
- ECSとGoで構築したシステムにDatadogを導入する
- GoのWebアプリでクライアントIPを検出するrealipモジュール
- Dependabotを使ってGoプロジェクトの依存を更新するノウハウ
- smartcache ~ プリフェッチするインメモリキャッシュ
- ecs-deployからecspressoに乗り換えた
- Goでテスト中に現在時刻を差し替えたりするflextimeというのを作った
- ghq v1リリースとghq-handbookのお知らせ
- ghqで仕事用と趣味用でディレクトリ分けしてリポジトリ管理しやすくなりました
- GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう
- Go Modules時代に依存をghqで一括cloneする
- Goの任意のLoggerをログローテート対応できるreplaceablewriter
- GitHubのprivate repositoryを含んだ場合のGo Modules管理
- Kibelaクライアントのkibelasyncを作った
- Go Conference'19 Summer in Fukuokaで登壇してきた
- GoConでGoによるコマンド起動と停止について話してきました
- ghq v0.11.1 でGoの依存取得や一括アップデートが便利になりました
- 依存ライブラリのLICENSE同梱のためのgocreditsというツールを作った
- 最近のGo Modulesプラクティス ~ ghqユーザーの場合も添えて
- godzilというGoのオーサリングツールを作っている
- Goのバイナリへのファイル同梱はstatikで決まり
- Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする
- horenso v0.9.0でより便利になりました
- 実行中のプロセスの終了を検知して通知をするpeepというのを作った
- mattn/memoでmemoのテンプレートが使えるようになったので便利
- ghqを使っていても(使っていなくても)goimportsを爆速にする
- git-set-mtimeをリリースしました
- blogsync v0.9.1をリリースしました
- エンジニアHubに「Goらしさ」についての記事を寄稿しました
- JSONを使ってコマンドラインを動的に組み立てて実行するjfillを作った
- ghr 0.9.0をリリースしました
- Goツールのクロスビルドとパッケージングのためのgoxzというツールを作った
- horenso v0.1.0 をリリースしました
- go-memcached-toolを書いていた
- あらゆる日付文字列をよしなに扱うgo-httpdate を書いた
- GoでSingletonぽいことを実現する、とある方法
- ISUCON7の予選をはてなメンバーで通過してきました
- Goツールのビルドをおこない、GitHub Releasesにアップロードする
- Goツールのリリースエンジニアリング
- Goツールのリリースにおけるバージョニングについて
- GitHub Releases用インストーラーghgのhomebrew tapを作った
- Goのテスト内で静的ファイル配信サーバーを起動する
- サブコマンドはUNIX哲学と相反していないのか
- 恐らくそれなりに正確なGoのApacheログパーザーを書いた
- `map[string]Obj` だと、 `m["hoge"].Field = "hoge"` できない。 `map[string]*Obj` だとできる
- 「みんなのGo言語」の執筆に参加しました
- LTSVをGoのstructにマッピングするやつ書いた
- `ghg` で GitHub Releasesから適切な実行ファイルを統一的に取得する
- Makefileを自己文書化する `make2help`
- ghchを利用してGoツールのリリースを自動化する
- Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編
- Gitのtagとpull requestのマージ履歴からChangelogを自動生成する `ghch`
- より良い `go run` を実現する goshim
- horenso v0.0.1 をリリースしました
- horensoというcronやコマンドラッパー用のツールを書いた
- 再帰したって速いフィボナッチは書けるよ
- Goで複数パッケージのカバレッジをまとめて取りたい場合はgotestcoverが便利
- Goオールスターズで登壇してきました
- プロセスが死んでも働き続けさせるためにenslaverってのを書いた
- YAPC::Asia 2015で「Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl」というトークをします
- Goでプロンプト簡単に出すやつ書いた
- わたし、諦めない! - golangの場合
- Gunosy.go #12 でgo-timeoutの話をしてきました
- String::Randomのgolang移植書いた
- ファイル保存毎じゃなくて、テスト走らせる毎にgoimportsを走らせるようにした
- Goで外部コマンドのtimeoutを管理するやつを書いた
- はてなエンジニアセミナー#4で「Goで書かれたmackerel-agentのOSS化や自動化にまつわるあれこれ」という発表をしました
- 複数パッケージ構成のgolangのプロジェクトのカバレッジを測定しcoverallsに投稿する
- golintをCIする
- 色々登壇した
- pecoでRijiを便利に使う
- Yokohama.rb #35 に行ってきた