開発環境現状確認2026
開示ブームに乗り遅れたが、去年末から今年頭にかけてアップデートがあったので記録しておく。ものぐさなので、割と古いままだったりデフォルト厨寄りだったりするのだが、AIコーディングの流れもあり、多少は新しめのものも導入した。
OS: Mac
長く惰性で使っている。バックアップや他のスマートフォンやタブレットとの連携や、ファミリーアカウントなどの兼ね合いもあって、お金はかかるがAppleプラットフォームにどっぷりになっている。
dotfiles管理: 自前リポジトリ管理
https://github.com/Songmu/dotfiles
去年末に業務Macの設定する時に、リポジトリcloneしてリポジトリ内のsymlinkを適当に張るスクリプトを動かしたら大体動いたので、それで満足して良いかとなっている。
chezmoiへの乗せ変えを検討したが、dotfileはPC設定の初期にやることなのでその為に独自ツールが必要なのもイマイチだな考えて辞めた。ファイルのネーミングルールとかもちょっと余り好きではなかった。
生の設定ファイルを管理してsymlinkを張る方が単純でデバッグも容易。コーディングエージェントと一緒にデバッグもしてもらいやすい利点もある。
ただ、.ssh とかシークレット関連の管理は余りちゃんとやれてないのでその辺りは再考の余地があるがお茶を濁している。
エディタ: vim
neovimではない。プラグイン管理はvim-plug。
コーディングエージェント: GitHub Copilot
最近はGitHub Copilot CLIの開発が活発でターミナル上の体験も良くなったので、Claude Code MAXを使う必要もなくなった。CLIでプラン作って、シームレスにCopilot Coding Agentに切り替えてpull request上で作業してもらえのは体験が良い。
ターミナルエミュレータ: Ghostty
2024年にTerminal.appからWezTermに乗り換えていたのだが、Ghosttyに今年から乗り換えた。単にMitchell Hashimotoファンボだから。タブや画面分割はターミナルマルチプレクサに任せる主義で、別にターミナル固有の機能は使っていないので、乗り換えは楽。
シェル: zsh
あまり独自の .zshrc を太らせたくもないので、zplug でプラグインマネジメントしている。
ターミナルマルチプレクサ: tmux
ついにGNU Screenからtmuxに乗り換えた。流石にAI Agent周りのエコシステムを考えた時にWindowやペインを跨いだ制御がやりやすいtmuxの方が良いと判断した。
GNU Screenでやりくりするのも結構楽しかったし、2024年にWezTermを導入したのも、GNU Screen 5.0で20年ぶりにメジャーアップデートしてtrue color対応したのがきっかけだったりするので、最近の僕の開発環境刷新の契機にもなっている。
ランチャー: Spotlight
Alfredを買っていた時期もあったが、長らくSpotlight。最近だとアクション機能も追加されたし、Automatorとかと組み合わせて色々できそう。とは言え特にカスタマイズはしていない。
フォント: HackGen
https://github.com/yuru7/HackGen
ブラウザ: Choosy, Google Chrome
プロファイル切り替えや固有アプリで開く等の制御をするためにスイッチャーの Choosy をデフォルトブラウザにしている。実際に使っているブラウザは主にGoogle Chrome。
Choosyは開くアプリやプロファイルのルール設定を以前は頑張っていたが、特に頑張らずにポップアップから選ぶので全然困らないことに最近気付いた。
ノートテイキング: Obsidian
欠かせない。昔はターミナルが一番開いている時間が長かったが今はObsidianが一番長いと思う。バックアップはgitプラグインでGitHubとDropboxに同期している。
タスク管理: TaskMD Shelf, Obsidian
GitHub - Songmu/TaskMD-Shelf での管理が続いている。Obsidianでの管理と相性が良い。もっとAI支援してもらっても良いと思っているがまだできていない。
キーボード: MD770 JP 静音赤軸
いわゆる分割キーボード。特にカスタマイズとかなく吊るしで不自由なく使えるので長らく愛用している。外付けキーボードを使わないでMacbook Airのキーボードをそのまま使うこともある。
クラウドストレージ: Dropbox
周りに使う人は減った気がするが、Dropboxを引き続き使っている。メモや書類などはGitHub上置いている。なんだかんだでファイルが手元にすぐに持ってこられる安心感がある。旧世代っぽい…。あとは、iCloudをファミリー契約している。
日本語入力: Google日本語入力 or かわせみ
プライベートではかわせみを購入していて、業務用の端末にはGoogle日本語入力を入れている。かわせみ用の辞書を色々作りたいと思っているがやっていない。
Mac Mouse Fix
トラックパッドとマウスホイールの方向を逆にできるので便利。長らくScroll Reverserを使っていたが、マウス関連の設定も色々出来るので乗り換えた。
Window Manager
特にこれまで使ってこなかったが、typester/yashikiが気になっている。
Git関連
ghq
メモなど含め、開発以外でも様々なリソースをGitHub上で管理しているので、それらがghq get ですぐに手元に持ってこられるのは便利。GitHub社自体も多くのリソースをGitHubで管理しているのでそれらをパッと取得できるのも便利ですね。
TUIクライアント: tig
複雑なTUIクライアントは使っていないが、tigだけは手放せない感じになっている。主にgit log 代替として履歴を手元で確認するために使っているくらい。
diff表示: delta
git-diff-highlight から乗り換えてみた。とは言え、tig内部でgit-diff-highlightを使う設定を残してあるので、git-diff-highlight もまだ併用している。tigとdeltaの連携issueもあるが、難航しているようだ。
CLI
インタラクティブフィルタ: peco
fzfに乗り換えようかとも思ったが特に困っていないし、愛着もあるのでpecoを使っている。と思ったら、最近約3年ぶりに v0.6.0 がリリースされたので歓喜。軽快に動いている。
検索: ag
Ackからagに乗り換えたのがいつかもう覚えていない。今だとrgを使っている人が多いと思うけど、agはタイプしやすい…。rgのaliasをagにするという手もあるとは思っているが、それはちょっとagを蔑ろにしている感じがするのでやっていない。